水谷隼 初恋相手の言葉に落胆「ショックでした、まさか気がないとは」

[ 2021年9月26日 21:53 ]

水谷隼
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 東京五輪の卓球混合ダブルスで金メダルを獲得した水谷隼(32=木下グループ)が26日放送のTBS系「里帰り代行します!」(後8・57)に出演。初恋相手の言葉にショックを受けるシーンがあった。

 多忙でなかなか帰省できない著名人の代わりに、ゆかりのある人物が地元をリポートする特番。水谷はコロナの影響もあり、静岡県磐田市に2019年から帰っていないという。今回、水谷の小学校の同級生・青島淳さんがリポートを実施、磐田駅前で「磐田のスターは誰?」の街頭インタビューを行った。「水谷隼選手」や「長澤まさみ」の声があがり、スタジオの水谷は笑顔を浮かべた。

 その後、青島さんは水谷の初恋相手である品川史(ふみ)さんを直撃した。小学時代、水谷に思いを寄せられていたことを知らなかった品川さんは、初恋相手が自身だったことを知り「(水谷に)興味がなかった」と、友達としてみていたことを告白した。

 「小学校5、6年の時に一緒のクラスで初恋の人ですね」と目を細めていた水谷は、彼女の言葉に落胆。「初恋の史が『全然興味がなかった』っていうのはショックでしたけど…」と漏らし、「旅行があった時に僕が史を誘ったりとか、結構公園とかでも遊んでいたので。いやー、まさか気がないとは、ちょっと」と話していた。

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2021年9月26日のニュース