松本人志とバナナマンらで「慰め合ったり」　さまぁ～ず、賞レース審査員の会話明かす

「さまぁ～ず」の大竹一樹（左）、三村マサカズ
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　お笑いコンビ「さまぁ～ず」の大竹一樹（53）と三村マサカズ（54）が16日深夜放送のテレビ朝日「さまぁ～ず論」（月曜深夜1・56）に出演。お笑い賞レースで審査員を務めた“その後”について語った。

　ダウンタウン・松本人志（57）、バナナマンとともに「キングオブコント」の審査員を務めた経験がある、さまぁ～ず。

　賞レースの審査員について、三村は「月1では出来ないよ。やり終わったら飲みに行かなきゃ絶対嫌だし」と大変な仕事であることを強調。審査員を全うした後、松本とバナナマンで飲みに行ったこともあるそうで「『まあ、こんなもんだよね』って（審査員同士で）慰め合ったり」と飲み会の様子を明かすと、大竹も「『結局、優勝者は決まってたな』みたいな」と貴重な審査員同士の会話を振り返っていた。