アントニオ猪木氏 病床から新たな動画公開「1日も早く“ざまあみろ”って世界に訴える日が来ることを」

[ 2021年6月19日 19:52 ]

アントニオ猪木氏
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 元プロレスラーのアントニオ猪木氏(78)が19日、自身のYouTubeチャンネル「最後の闘魂」を更新。今年1月から腰の治療のため入院中の猪木氏は、今月12日更新の動画では5月に腸捻転を発症して手術を受けてたことを明かしていたが、この日は「日々快方に」向かっていることを報告した。

 パジャマ姿でベッドに横たわった猪木氏は開口一番「元気ですかー!!」といつものように挨拶するも、「ダメだね、まだ。舌がちょっと」と滑舌が気になる様子。そして「俺はこの通りですね、日々快方にというか…今日はリハビリで屈伸運動を20回ずつやって40回か、半分しか動かさないけど。あとは軽いストレッチ」とリハビリの内容を明かし、「筋肉っていうのは、考えもしなかったけど、ちょっと動かさないとこんなにまで弱くなってしまうのか」と実感を語った。

 「昔みたいにっていうのは難しいけど、もう1回早く自分でやれるように」と続け、「コロナが去ったら来年はいろんな元気を発信しようと思います」と意欲を語った猪木氏。そして1976年6月26日に行われたモハメド・アリ氏との格闘技世界一決定戦から今年で45年となることに触れ、「周りがバタバタいなくなっていまう。淋しい思いをしながら頂いた生命を一生懸命頑張る」とした。

 「もう少しリハビリをしながら、1日も早く退院できるように頑張っていきます」「1日も早く“ざまあみろー!!”ってね、大声で世界に訴える日が来ることを皆さんとともに祈りながら頑張りましょう」と前向きな言葉で締めくくった猪木氏。動画の最後には、初競りで1個数十万円高値がついたという高級すいか「でんすけすいか」を口にする姿も公開された。

 猪木氏は、過去に2度腰の手術を受けており、今年1月から治療のため再度入院。また2019年秋からは、全国で2000人ほどの患者数といわれ、国の指定難病にもなっている「心アミロイドーシス」を発病。心臓の働きが悪くなり悪化すると心不全にもつながる難病で、治療を続けている。

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