純烈 コロナ禍で解散考えるもファンの激励で存続 リーダー酒井「そこまで思って下さっているのであれば」

[ 2021年6月11日 14:18 ]

「純烈」の(左から)小田井涼平、後上翔太、白川裕二郎、酒井一圭
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 男性歌謡グループ「純烈」が11日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。昨年はコロナ禍で200公演が中止となり、解散を検討していたことを明かした。

 リーダーの酒井一圭(45)はコロナ禍の昨年について、「200ステージを全部中止にさせていただいて。お客様も高齢の方も多いですし、悩んだところもあって」と振り返った。現在は「客席を回らずに、ステージだけで歌える条件が整ったところでだけ、やらせていただいてという感じです」と説明した。

 司会の黒柳徹子(87)から、「解散を考えたこともあるくらい、大変だったんですって」と振られると、酒井は「コロナになった時に、この世の終わりと言うか、この伝染病で人類どうなっちゃうのって思いも。その時に、純烈を続けていくということと、あとはそれぞれの家族もいるので、純烈ができないのであれば、やっぱり食べていかなくちゃいけないので、何か他の仕事とかを模索した方がいいのか、ということで解散がよぎりましたね」と当時の思いを明かした。

 だが報道番組で「解散も含めて考えている」と語ったところ、大反響を呼び、全国のファンからSNSで「絶対に解散しないで」との声が殺到。「全国のファンの皆さんからすると、純烈を応援することで、自分の生活も自分の精神も安定して、っていうことだったので」と話す酒井はファンから直談判も受けた。地元で信号待ちをしていると、「リーダー!」と大声で呼び止められ、「絶対に解散だけはしないで。純烈が頑張っているから、私も頑張れるから」と言われたとした。「嬉しかったです。そこまで思って下さっているのであれば、これは解散じゃなく、存続の道を模索しなくちゃいけないなと思いました」としみじみと語った。

 白川裕二郎(44)も「ファンの皆さんが凄く寂しがっていましたし。そういった時にお手紙をたくさんいただいたんですよね。『純烈は私の生きがいなんで、どうにか解散はしないで』といった励ましをいただきました」と当時の様子を語った。 

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