武井壮 壮絶少年時代を乗り越えた「錬金術」、月7万5000円稼いだ誰も思いつかない“アルバイト”とは

[ 2021年6月11日 07:25 ]

武井壮
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 陸上の十種競技元日本チャンピオンで、タレントの武井壮(48)が10日放送のABC「やすとものいたって真剣です」(木曜後11・17)に出演。壮絶な少年時代を支えたアルバイトについて明かした。

 武井が小学校の時、両親が離婚。母親が家を出て、続いて父親も姿を消したため、家には武井と兄の2人きり。生きていくためには、お金を稼ぐしかなかった。

 「小学生なので、どこも雇ってもらえないし、自分で開発したアルバイトをやってました」

 目を付けたのが、近所にある大きな家や商店。一軒一軒回り、「毎日ゴミを外に出してくれたら、僕が全部捨てておくので1カ月に500円だけください」と言って回ったという。武井によると、多い時で150軒くらいと「契約」していたので、7万5000円ほどの収入があったそうだ。

 「何軒かのゴミを抱えてゴミ捨て場に走って、また次の家にを繰り返していたら、足腰も鍛えられました」

 何と未来の十種競技日本王者の「礎」は、少年時代のアルバイトで築かれていたのだ。さらに兄が通っていた中高一貫の私立校は「成績1位の者は学費免除」と聞き、猛勉強。「6年間、1回も学費を払っていない」と告白した。陸上で頂点を極め、芸能界でも確固たる地位を築いた原点には、アイデアと意志の強さ、努力できる才能があるのかもしれない。

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