スーパーマラドーナ「M―1戦士育成計画」門下生2組 1回戦敗退、アマの京大院生コンビは「これで解散」

[ 2020年9月24日 19:44 ]

「M-1グランプリ2020」予選1回戦にチャレンジした(左から)「トイボックス」土居祐輔君、松森翔馬君、「to be continue」ザットゥー、人マン
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 「M―1グランプリ2020」の大阪予選1回戦が24日、大阪市内で開催され、お笑いコンビ「スーパーマラドーナ」のYouTube企画「M―1戦士育成計画」での門下生「to be continued」「トイボックス」が出場。ともに1回戦で敗退した。

 15~18年に4年連続で決勝進出を果たした「スーパーマラドーナ」の武智(42)、田中一彦(42)が、今年2月から若手4組にネタの内容から進め方まで細かにアドバイス。番組の全7回の収録以外にも「M―1決勝に出るため」の極意を伝授。2日前の22日にも大阪・なんばで、2組を呼んで最終チェックした。

 アマチュアの「トイボックス」は京大大学院生の2人。愛媛県出身の松森翔馬君(24)は京大法科大学院3年生で来年5月に司法試験に挑戦。「学内で上から1割にいる。大丈夫だと思います」と自信満々。舞台を降りると「やりきった」と第一声。「とりあえずミスなくできました」と満足そうに語った。

 メーカーへの就職が内定している奈良県出身の京大工科大学院2年の土居祐輔君(24)は量子力学を勉強中。「素人らしいキャラで勝負しろとアドバイスを頂き、ネタを書きました」と京大生が演じるケンカ慣れしてないヤンキーのネタを披露。敗退が決まり「これで解散です」と松森君はさわやかな笑みを浮かべた。

 「to be continued」は17年、1回戦に2度挑戦して1度は突破。コンビ解散して再結成後の昨年は1回戦2度失敗して今回、スーパーマラドーナから指導を受けた。過去にミスをしたことがない場面でミスを連発した人マン(25)は「合わせる顔がない」と頭を抱えた。

 スーパーマラドーナ・武智は「動画を通じて僕たちが彼らの漫才を見てダメ出しをしたり、新しいネタの提案をしたりいろいろとアドバイスしてきました。コロナの影響もあってあんまり会うことが出来なかったけど。1回戦突破出来なかったのは僕らとしてもすごく悔しいですね。でもこれで終わりではないのでまた来年チャレンジして欲しいです。このチャンネルから優勝者出るまでやるよ」と企画続行宣言した。

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