古市憲寿氏 紅蘭への「母親らしい格好をしろ」に「“らしさ”って呪い」

[ 2020年9月24日 10:41 ]

社会学者の古市憲寿氏
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 社会学者の古市憲寿氏(35)が24日、フジテレビ「とくダネ!」(月~金曜前8・00)に出演。タレントの紅蘭(31)が、インターネット上で「母親らしい格好をしろ」などとメッセージを寄せられたことに私見を語った。

 紅蘭は21日、自身のインスタグラムで「最近よく『母親らしい格好しろよ』とDMやコメントを頂きます」とし、「そもそも『母親らしい格好』とはなんなのか、、、どの様な服装なのか?誰が決めたモノなのか?母親になったら着たい服が着れないのでしょうか?母親になると胸元が見える服は着てはいけないのでしょうか?どなたの考えがそのような多くの方の考えに行き着いたのでしょうか?」と反論していた。

 古市氏は「日本のお母さんって周りからいろんなことを言われるんですよ。人権が制限されてるって言ってもいい」と指摘。「働いただけでも『子どもがかわいそう』とか、(母親が)遊んでると『子どもがかわいそう』とか。これもその一環だと思うんです」と続けた。

 「本来、どんな服を着ようとか、どんな髪形をしようとかって完全に個人の自由なので、それを他人がとやかく言う問題じゃない」とも言い、「(母親)“らしい”とか(母親)“らしさ”って呪いだなって思う」と語った。

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