石原さとみ「アンサング・シンデレラ」撮了に感慨「かけがえのない作品に」

[ 2020年9月24日 08:00 ]

「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」クランクアップを迎え、花束を手に笑顔の石原さとみ
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 24日に最終回を迎えるフジテレビ木曜劇場「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(木曜後10・00)が、約半年間に及ぶ撮影期間をへて全シーンが撮了。主演の女優・石原さとみ(33)がクランクアップを迎えた。

 同ドラマは、これまで描かれることのなかった病院薬剤師の知られざる舞台裏を描き、石原演じる主人公の葵みどりが萬津(よろづ)総合病院薬剤部メンバーと共に、患者の“当たり前の日常”を取り戻すために奮闘。そんな中、みどりが尊敬する先輩薬剤師・瀬野章吾(田中圭)を突然襲った重複がん。瀬野を助けたい一心で、治療の道を模索するみどりがたどり着いた運命の結末とは――。最終回ですべてが明らかになる。

 座長として常に現場スタッフ、キャストのことを考え、さりげない優しさと心遣いで全員の気持ちを一つに束ねてきた石原。そんな石原へ感謝の気持ちを込め、スタッフからねぎらいの大きな拍手が贈られた。

 拍手喝采の中、石原の前にサプライズで登場したのは、共演者で半年間苦楽を共にしてきた真矢ミキ(56)と西野七瀬(26)。驚きを隠せない石原に、2人から大きな花束とねぎらいの言葉が贈られた。真矢と西野の顔を見るなり、喜びと安堵(あんど)の思いから石原の目には大粒の涙が…。こみ上げる万感の思いに時折声を詰まらせながら、石原はスタッフ、キャストへの感謝の思いを語った。

 石原は「半年間長かったようで、終わってみればあっという間だった気もします。すごくいい現場でした。大変なこともありましたけど、心が折れそうなこともありましたけど、全てのことに意味があると思って、意味を作っていかなければいけないと鼓舞して頑張ってきました」と話した。

 さらに「プロデューサー、ディレクターをはじめ、ここにいる皆さんのおかげです。ここにいるみんなと、そして、ここにいない、ドラマに関わったすべてのアンサングヒーロー、アンサングシンデレラに心の底から感謝しています」と思いを伝え「最後に『アンサング・シンデレラ』は私の中でかけがえのない作品になりました。半年間、本当にありがとうございました!」と締めくくった。

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