「芸能人はおバカでいてほしい?」東ちづる 政治的発言への批判に持論

[ 2020年5月12日 17:50 ]

東ちづる
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 女優の東ちづる(59)が11日、自身のツイッターで、“芸能人による政治的発言”への否定的な意見が一部で挙がっていることに触れ、「職業差別が根底にあったのかあー」と私見を述べた。

 安倍政権に近いとされる黒川弘務東京高検検事長(63)の定年問題を念頭に、検察庁法改正に抗議意思を示す活動がSNS上で広がっている。歌手きゃりーぱみゅぱみゅ(27)は10日、「検察庁法改正案に抗議します」というハッシュタグ付きのコメントを投稿。その後政治評論家の加藤清隆氏から「歌手やってて、知らないかも知れないけど」「デタラメな噂に騙されないようにね」などとコメントされると、「歌手やってて知らないかもしれないけどって相当失礼ですよ、、、、」と抗議の意思を示した。

 その後、きゃりーは「#検察庁法改正案に抗議します」のツイートを削除したが、東はきゃりーと加藤氏のやり取りを報じた記事に触れ「私にも『ファンだったのに政治発言にガッカリ』『女優さんだから分かってないでしょうが』みたいなコメントが」とネガティブな反応を示された経験を告白。その背景に「芸能人は社会や時事に疎いという思い込み?そうあってほしい?優位、上から目線でいたい?おバカでいてほしい?ということかあ。職業差別が根底にあったのかあー」という考えがあると分析した。

 東のこのツイートには、12日午後5時現在2万件の「いいね」が集まっている。

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