尾木ママ、コロナ禍で学生困窮の報道受け「我が国だけですよ、学生がこんなにバイトしている国は」

[ 2020年5月12日 20:07 ]

教育評論家の尾木直樹氏
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 “尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹氏(73)が12日放送のニッポン放送「ザ・フォーカス」(火~木曜後6・00)にリモート出演し、政府の学生支援が海外より遅れていることを指摘する場面があった。

 尾木氏は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響でアルバイトをしていた大学生が困窮しているという報道に触れ「退学まで考えている学生が“20%”ってデータも出ていて、非常に大変です」と看過できない事態だという。「我が国だけですよ。学生がこんなにバイトしている国は」といい、諸外国との待遇の差を語った。

 「(外国では)ふつうバイトなんかしないですよ、学問研究にいちずに取り組んでいますから。日本は変なんですよそもそもが。だって将来の宝物ですよ。これから社会人になっていこうとする子供たちが、思う存分研究とか調査に打ち込めようにするのが国の基本だと思います」と政府を批判。

 「日本の高校生や大学生が海外に入学して、よく円形脱毛になって帰ってきますから。それぐらい勉強するんです。逆に生活費を7、8万円と支給してくれる国もあります。学生結婚をすると倍くれるとか。保育所だって、大学の中にありますから。(日本は)めちゃくちゃ遅れてるんですよ」と、海外の例を挙げて支援の乏しさを指摘した。

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