松島花驚きのイートインコーナーとは… 19日「魔法のレストラン」大阪デパ地下対決

[ 2020年2月18日 19:00 ]

MBSテレビ「水野真紀の魔法のレストラン 」に出演の(左から)水野真紀、ロザン・菅広文、松島花
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 MBSテレビ「水野真紀の魔法のレストラン」(水曜後7・00)の19日放送はモデルで女優の松島花(30)がゲスト。水野真紀(49)、ロザンの菅広文(43)らとグルメを紹介しながらトークを展開する。今回は、大阪のキタとミナミを代表する2大デパ地下頂上対決だ。

 JR大阪駅北側にある商業施設「ルクア大阪」と「高島屋大阪店」の担当者が互いの店をプロ目線で徹底視察し「正直ウチにも欲しい。悔しい」と思うライバル店のグルメベスト5を激白した。中でもルクア大阪の担当者が「信じられない」と舌を巻いた、なんば高島屋のイートインコーナーの秘密が明かされる。

 食料品一筋30年という高島屋の担当者が「悔しいけど、手土産に最高」と選んだのが、ルクア大阪限定の映えるチーズケーキ専門店「ハイチーズ」。実はこの店、調剤薬局グループが母体のパティスリーで、見た目の可愛さだけではなく、小麦たんぱくを含まないグルテンフリーのケーキを扱っており、若い女性客の人気を集めている。

 さらに高島屋が「この価格はすごい。高島屋では無理」と羨んだのが、ルクア地下2階「魚と海鮮鮨酒場」の1貫50円という激安寿司。朝、鳥取・境港であがったばかりの魚を、市場を通さず直送することでコストカットして連日、主婦で大にぎわい。トレンドを押さえ、女性の心をつかむのが得意なルクアの展開を悔しがった。

 一方、MBAを持つ経営のプロというルクア大阪の担当者が最も悔しがったのは、意外にも高島屋地下の「味百選イートインコーナー」。ここは固定の店舗でなく、全国各地にある庶民的な人気店からミシュラン星つきの有名料亭まで、毎週店ごと入れ変わるシステムだ。しかも2か所あるため、年間100軒以上を誘致しているそうだ。ルクア大阪によると「通常1店舗オープンするだけでも交渉から調整、準備に1年は必要なのに、一体どうやってこんな大変なことをやってのけているのか、意味が分からない」。高島屋によると、年間100軒分の市場調査を兼ねたサービスだそうだが、その労力は計り知れない。まさに百貨店の底力が見えるイートインコーナーに、ゲストの松島花も「さすが」と驚きの声をあげた。

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