「お前、ブスだよ」松潤の真意とは…中村七之助が明かした同級生秘話「彼は芝居をよく見てる」

[ 2020年2月18日 22:29 ]

歌舞伎の中村七之助
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 歌舞伎俳優・中村七之助(36)が18日放送の日本テレビ「火曜サプライズ」(火曜後7・00)にVTR出演し、アポなしロケをしながら「嵐」の松本潤(36)との同級生秘話などを語った。

 ロケに同行する日本テレビの青木源太アナウンサー(36)は、七之助のファンで10年来の交友があるという。ある時、京都で舞台に出演していた七之助から「遊びにおいでよ」との連絡を受けて京都へ出向き、七之助の舞台の後一緒に食事をすることになった。するとお店に何軒行っても七之助は支払いをしない。「ごちそうさま」のひと声だけで、勘定をせずにお店を出てしまうという。

 その理由について、青木アナが「ツケでまとめて月末に支払うそうです」と話すと、七之助も「京都は顔見知りの店はだいたいそう。だから京都は月末恐ろしい。払ってる感じで安心しちゃうと(月末に)ガツンと(請求が)来る」と語る。ロケに同行した「次長課長」河本準一(44)が驚くと、「(七之助は)『だって俺は逃げないじゃん。1カ月ずっと舞台に立ってるから大丈夫』って言うんですよ」と青木アナ。七之助は「歌舞伎役者はほとんどそう。現金を出されたほうが(お店の人に)嫌な顔されるんじゃないかな」と説明した。

 高校時代、嵐の松本と同級生だった七之助。今では嵐のコンサート演出をする松本と演出論を語り合うこともあるという。七之助は「僕がやってる古典(の舞台)でも(松本は)『あそこ、もう少し早く着替えて出てきたほうが、お客さんが喜ぶかもしれないよ』とか、そういうアドバイスももらえます」と明かした。

 番組ロケに同行した若手の女形・中村鶴松(24)は5年ほど前に「自分では綺麗だと思っていた」舞台の後で、松本から「お前、ブスだよ」と指摘を受けたという。ショックを受けた鶴松だったが、七之助は「(鶴松の)そのフォルムじゃないんですよ。顔とか綺麗とかじゃなくて。芝居がその役になり切ってなかったとか、そういう深いことだと思う」と松本の本意を推し量る。そして、「容姿じゃないよ、ブスに見えたよ。そういう気付いたことを彼は言ってくれる。彼は芝居とかよく見てますからね」と感心しきりだった。

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