中井貴一 来年司会へ爆笑抱負「持ってきますよ、ミキプルーン」 舘ひろしのハズキルーペに対抗

[ 2020年2月18日 18:31 ]

ブルーリボン賞授賞式で、司会の舘ひろしと笑顔で話をする主演男優賞の中井貴一(右)(撮影・西海健太郎)
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 東京映画記者会(スポーツニッポン新聞社など在京7紙の映画記者で構成)が選ぶ第62回ブルーリボン賞(19年度)の授賞式が18日、東京・イイノホールで行われた。昨年9月公開の「記憶にございません!」で主演男優賞を受賞した俳優の中井貴一(58)は「人間の感情をきちんと表現できる俳優になれるように、もっと努力してまいります」と誓った。

 主演賞に選出されると翌年度の司会を行うのが決まりとなっている同授賞式。今回は、俳優の舘ひろし(69)と女優の門脇麦(27)が務めた。中井は来年、主演女優賞の長澤まさみ(32)と司会業に挑む。率直な感想を求められると「ブルーリボン賞の授賞式は『司会者の腕に全てかかってっています』と言われました。なので、舘さんと門脇さんの司会ばっかり見ていて、自分のスピーチも考えないまま今に至る」と話して笑いを誘った。

 また、この日は司会の舘がハズキルーペを持参して登場。これを受け、中井は来年の司会に向けて「僕も持ってきますよ、ミキプルーンでも」と言い放って会場は笑いに包まれた。

 俳優生活40年目での初受賞。同映画では「史上最悪のダメ総理」と呼ばれたが、記憶を失ったことをきっかけに良い総理に生まれ変わる主人公を演じた。「今回、脚本・監督を務めてくださった三谷幸喜さん、そして、多くの制作のスタッフ、多くのキャストのみんなに支えられて、この賞をいただけたんだと思います」と感謝し、「『記憶にございません』という映画を代表して、本日は僕がこの賞をいただいたつもりでございます」と語った。

 この日は、中井のほか、「翔んで埼玉」で作品賞を受賞した武内英樹監督、「コンフィデンスマンJP ロマンス編」で主演女優賞に選ばれた長澤、「キングダム」で助演男優賞の吉沢亮(26)、「台風家族」「ひとよ」で助演女優賞のMEGUMI(38)、「町田くんの世界」で新人賞に輝いた関水渚(21)も登壇した。

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