桑田佳祐のボウリング大会「KUWATA CUP」が「一旦中止」 新型コロナの影響

[ 2020年2月18日 12:35 ]

桑田佳祐のボウリング大会「KUWATA CUP」ロゴ。
Photo By 提供写真

 サザンオールスターズの桑田佳祐(63)がホスト役を務めるボウリング大会「KUWATA CUP 2020 みんなのボウリング大会」の「本大会」「準決勝・決勝」が中止になったことが18日に発表された。実行委員会は新型コロナウイルスのまん延や感染拡大を中止の理由とし「オーディエンスの皆様に安心してご参加いただける環境ではないという結論に達しました」と説明した。

 同イベントの実行委員会は桑田の公式サイトで「2020年2月20日~22日に開催を予定しておりました「本大会」、および2020年2月22日~23日に開催を予定しておりました「準決勝・決勝」の中止を決定させていただきました」と発表。

 「東京都内をはじめとした全国で、感染者の報告が日々拡大していく中で、2月17日現在の被害状況から、全ての出場選手の皆様やご家族、オーディエンスの皆様に安心してご参加いただける環境ではないという結論に達しました」と新型コロナウイルスのまん延や感染拡大を中止の理由と説明した。

 さらに「現時点では一旦中止のご案内とさせていただき、この先の新型コロナウイルスの被害の状況を見ながら、順延も含めました大会開催の可否を検討し、改めてお知らせさせていただきます」と開催については今後も引き続き検討していく方針。「開催を楽しみにしてくださっていた全ての皆様におかれましては、大変心苦しくありますが、何卒ご理解・ご協力、賜りますようお願い申し上げます」と理解を求めた。

 「本大会」の参加券または観戦チケットは近日中に公式サイトなどで払い戻し方法を報告する。

 以下、実行委員会が挙げた中止の具体的な理由。

現時点では(新型コロナウイルスは)飛沫感染と接触感染の2つが考えられるとされております。

●その上で、ボウリングでのコミュニケーションの特性上、選手同士または、選手と観客がハイタッチなどの直接的接触を行う状況がある点

●試合において、選手同士が「濃厚接触」と言われる「対面で会話することが可能な近距離」で長時間接触する点

●競技の特性上、ボールやタオル・ピンなど器具等を介した接触、また媒介物同士の接触が考えられる点

●アマチュアボウラー部門においてジュニア枠およびシニア枠を設けており、小学生からご高齢の方まで幅広い年齢層の出場選手がいらっしゃる史上最大規模のボウリング大会である点

● 上記のような環境下にて開催が4日間に及ぶ点

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