ロッテ、敵地で「PLAYERS　COLLAB　MENU」を販売

京セラドーム大阪で販売されるロッテの選手コラボ商品「朗希のピンクグレープフルーツスカッシュ/サワー」（左）と「恭大のピザ風フライドポテト」（球団提供）
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　ロッテは27日、京セラドーム大阪で28～30日に行われるオリックス3連戦で佐々木朗希投手、藤原恭大外野手の「PLAYERS　COLLAB　MENU」を販売すると発表した。限定カップでの「PLAYERS　COLLAB　MENU」ドリンクの販売はビジター球場では初めてとなる。

　今回は佐々木朗希投手の「朗希のピンクグレープフルーツスカッシュ/サワー」、藤原恭大外野手の「恭大のピザ風フライドポテト」が販売される。「PLAYERS　COLLAB　MENU」は首脳陣、選手、球団マスコットを対象としており、選手たちの好きな食材や調味料等をもとに考案されたメニューとなっている。

　京セラドーム大阪での「PLAYERS　COLLAB　MENU」の販売詳細は以下の通り。

　●佐々木朗希投手販売商品:朗希のピンクグレープフルーツスカッシュ（650円）、朗希のピンクグレープフルーツサワー（750）販売場所:3F:どんでん、球場食堂（たまばしょくどう）、3塁側ワゴン、5F:GOCHIポテト/Dossa　BARで1日200杯を予定。

　●藤原恭大外野手販売商品:恭大のピザ風フライドポテト（900円）販売場所:3F:どんでん、球場食堂（たまばしょくどう）で1日100食を予定。