×

ブルワーズがカラティーニの本塁打で劇的勝利 4打席連続三振後のサヨナラ本塁打は史上5人目

[ 2022年7月5日 11:19 ]

ナ・リーグ   ブルワーズ5ー2カブス ( 2022年7月4日    ミルウォーキー )

延長10回裏にサヨナラ3ランを放ったカラティーニ(AP)
Photo By AP

 ナ・リーグ中地区首位のブルワーズは9回表、カブスの鈴木誠也(27)にランニング本塁打を喫して2―3とされたものの、その裏、2死満塁からクリスチャン・イエリチ(30)が今季11セーブを挙げていたデビッド・ロバートソン(37)から押し出しの四球を選んで同点。延長10回の裏にはここまで4打席4三振だった6番のビクター・カラティーニ(28)が、カブス5番手のサイドハンダー、スコット・エフロス(28)から中越えに劇的な7号3ランを放ってサヨナラ勝ちを収めた。

 AP通信によれば、1900年以降、最初の4打席で三振となったあと5打席目でサヨナラ本塁打を放ったのは、1983年のマイク・シュミット(フィリーズ)、1986年のレイ・ナイト(メッツ)、2001年のデビッド・ジャスティス(ブレーブス)、2015年のデレク・ノリス(パドレス)に続いて史上5人目。プエルトリコ出身で2017年から4シーズン、カブスに在籍していたカラティーニはパドレスでプレーしていた昨年6月21日のレッズ戦以来、自身2本目のサヨナラ本塁打となった。

 なおこの試合の3回にはカブスの新人でカラティーニと同じプエルトリコ出身のネルソン・ベラスケス(23)が、デビューから14試合目で初本塁打を記録。同じ試合で「メジャー初本塁打+ランニング本塁打+サヨナラ本塁打」の3つがそろったのは、長いメジャーの歴史の中で初めてとなった。

続きを表示

この記事のフォト

「始球式」特集記事

「落合博満」特集記事

2022年7月5日のニュース