【水島新司さん悼む】“球道くん”中西清起氏「2年の春に“ドカベン対球道”って有名にしてもらいました」

[ 2022年1月17日 19:20 ]

水島新司氏との思い出を語った中西清起氏
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 水島さんの代表作のひとつ「球道くん」の愛称で親しまれた元阪神投手の中西清起氏(59)は「先生のおかげで知名度を上げてもらって、感謝の気持ちでいっぱい」としのんだ。17日、神戸市長田区で行われた阪神大震災復興イベントに参加し、報道陣に対応した。

 出会いは高知・小筑紫中3年時。すでに高知商への進学が決まり、その名をとどろかせていた中西氏の元に、うわさを聞きつけた水島氏が会いに来たのが始まりだったという。ちょうど「球道くん」の連載がスタートした直後だったそうで「校長先生に呼ばれて。“オレ、何か悪いことしたかな?”と思って行ったら水島先生だった。その時にもらったサイン色紙は今も実家にあります」と当時を振り返った。

 4回出場した甲子園にはすべて応援に駆けつけてくれ「2年の春にドカベン(故・香川伸行氏)の浪商(大体大浪商)と当たった時に“ドカベン対球道”って有名にしてもらいました」と感謝し「本当にありがとうございました。ご冥福をお祈りします」と結んだ。

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