巨人2年目捕手の喜多が丸に弟子入り「自分のものにできるか」

[ 2022年1月17日 19:49 ]

<巨人・丸自主トレ公開>丸(左)と自主トレを行った喜多(撮影・森沢裕)
Photo By スポニチ

 巨人の2年目捕手・喜多が、丸との自主トレ後に報道陣に対応した。「昨シーズンはバッティングで悩んでいたので、感覚とか考えを聞きたいのがあってお願いしました」と、11日からジャイアンツ球場で丸とともにトレーニングを積んでいる。

 20年育成ドラフト2位で巨人入りし、昨年8月に支配下選手登録を勝ち取った。アピールポイントの打撃を伸ばしながら、捕手として打者・丸の考え方も学びたい。1軍デビューへの思いは強い。

 「練習に対する取り組み方とか。丸さんの考え方を教えてもらったり。ティー打撃をするにしても、ただ打つだけじゃなくてバットの出し方とかいろいろやっていくうちに、こういうのをやっていくべきだなと。ただ、丸さんとやったからといってうまくなるわけではない。これを自分のものにできるか。バッティングでも捕手としてでも生かしていけたらと思います」

 水島新司さんが亡くなった。自身は少年時代、「ドカベン」から多くを学んだ。「野球の勉強をドカベンの“プロ野球編”でやっていた。小学2年くらいで野球を始めて、野球して帰ってドカベン読んでとか。野球のルールとか選手とかもそれで覚えたりしていた。(山田太郎は)漫画の世界ですけど、あそこまで信頼される選手を目指したいし、なれるようにしたい」と語った。

 2年目の今季はキャンプから結果にこだわる。「結果を残してリーグ優勝とか日本一に少しでも貢献できれば」と決意を新たにした。(川島 毅洋)

続きを表示

この記事のフォト

「始球式」特集記事

「落合博満」特集記事

2022年1月17日のニュース