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阪神・小川 “岩崎直球”習得で悲願の定位置奪取だ 「チャンスは誰にでもあると思う」

[ 2022年1月17日 05:30 ]

<阪神自主トレ> 沖縄県内のグラウンドで自主トレを公開した岩崎(右)と小川(球団提供)
Photo By 提供写真

 中継ぎとして期待される阪神の小川も「7回の男」に名乗りを上げた。昨季はわずか19試合の登板ながらシーズン終盤は接戦での登板も経験。悲願の定位置奪取へ向けて今オフは高い目標を設定した。

 「チャンスは誰にでもあると思う。岩崎さんの前か、次かは分からないですけど、そこで投げられるような実力をつけていければ」

 今季の構想では8回が岩崎で、新助っ人のケラーが新守護神候補だ。一方で、7回は未確定なだけにチャンスはある。挑戦権をつかむ上でも初参加している岩崎との沖縄自主トレでは“岩崎直球”の習得に励んでいた。

 「岩崎さんの真っすぐが特徴的なので、リリースだったり感覚をつかむ練習を一緒にしてもらってます」

 目指すは球離れが遅く、打者にとって球速以上に感じる独特の直球だ。練習では師匠から直接アドバイスも受けている。力を抜いてストライクゾーンに投げ、リリースポイントの感覚をつかむ特訓も敢行。ホップ、ステップ、ジャンプとなるか――。岩崎道場で汗を流す若虎が3年目の飛躍を挑む。(長谷川 凡記)

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