中日・岩崎の3大目標「60試合登板」「防御率1点台」「160キロ」 竜でも勝ちパターン入り誓う

[ 2022年1月17日 05:30 ]

阪神・岩貞らと自主トレを行う中日・岩崎(阪神タイガース提供)
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 中日・岩崎翔投手(32)は16日、福岡県内で元ソフトバンクの馬原孝浩氏(40=火の国サラマンダーズ監督)、阪神・岩貞らと行う自主トレーニングについてオンライン取材に応じ、今季の3大目標を掲げた。

 「60試合登板、防御率1点台、スピードも昨年の自分より上を目指してトレーニングしないと成長しない。そういう意味で160キロも目標にしている」

 ソフトバンクへFA移籍した又吉の人的補償として昨年末に中日移籍が決まると、すぐに気持ちを切り替えた。3年目を迎えた元チームメートで柔道整復師の資格などを持つ馬原氏とのトレーニングでは一球の出力を上げることに重点を置き、ベンチプレスで昨年より10キロ重い110キロを上げるなどパワーアップ。馬原氏も「間違いなく、まだ伸びる」と昨季にマークした自己最速157キロの更新に期待した。

 今後もキャンプ直前まで福岡で調整。セットアッパーとして期待される右腕は「ホークスでも勝ちパターンで投げたいと思っていた。ぶれることなく、そういうポジションで必要とされる選手になりたい」と意気込んだ。 (中澤 智晴)

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