西武・山川が来季復活に手応え 辻監督の助言と自らの感覚が一致

[ 2021年12月5日 17:10 ]

契約更改後に会見する西武・山川穂高(代表撮影)
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 西武の山川穂高内野手(30)が5日、所沢市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、4000万円減の年俸1億3000万円でサイン。会見では渡辺GMから「去年、今年と下がった分を一発で取り返すぐらいの気持ちでやってほしい」と言われたことを明かし「とんでもない数字を出して何億とアップするぐらいの気持ちでやります」と闘志を燃やした。

 今年は24本塁打にとどまったが、アーリン(日本ハム)、平野(オリックス)から放った最後の2本に手応えを感じた。秋季キャンプでもその感覚が継続。「辻監督のコメントで一皮むけたと言ってもらいましたけど、自分の中でもホームラン王を取った時より、手応えがある」と自信をみなぎらせた。

 シーズン最終盤で、ポイントを前におくことにより得た好感触。実は以前から辻監督に指摘されていた点であり、指揮官とは秋季キャンプの際に「だから言っただろう」と「そうですね」という会話を交わしたという。

 ただ、山川は「辻さんに言われたことをやるのではなく、自分がやったことが辻さんの言っていたことと“あ、そういえば当たっていた”と。監督やコーチに言われようが、感覚、自分の打ち方は自分でみつけるべきなので」と打撃の求道者らしく話した。

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