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阪神で一番の努力家?青柳 新主将・坂本と共闘宣言「同期、同級生としてチームを良くしていきたい」

[ 2021年12月5日 05:30 ]

ファン感謝イベント ( 2021年12月4日 )

<阪神ファン感謝デー>工場長に扮した坂本(左)は青柳には特製?てるてる坊主をプレゼント(撮影・大森 寛明)
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 同学年のリーダーを共闘で支える。阪神・青柳は坂本新主将が誕生したことを受け、自らも投手陣のリーダー的存在としてサポートしていく考えを示した。

 「僕も(坂本)誠志郎が適任だと思う。同期、同級生として、誠志郎に全部やってもらうわけじゃないですけど、サポートできることはしながら、一緒にチームを良くしていきたいなと思う」

 15年ドラフトの同期入団で同学年という縁もあり、普段から公私ともに親交が深い。バッテリーを組む間柄のため、配球面の話題は当然。それだけでなく、「怠慢プレーが出た時にはイライラすると話もしてました。1勝にかける思いが強い選手だと思う」と坂本の勝利への執念を間近で感じ取ってきた。

 その姿勢から刺激を受けた青柳も、投手陣のまとめ役を担う資質を備える。ファン感謝デーでは「虎トーーク」に参加。「この中で一番努力家なのは?」というテーマで先輩の西勇、梅野、糸原らが居並ぶ中、堂々とフリップに「青柳」と記すユーモア!?はチーム内の「和」に欠かせない。

 「間違いないでしょう、伸びしろ見たら間違いないでしょう(笑い)。なんでそんなにうまくなったんですか?って質問をもらうんですけど、努力です」

 今季は3年連続で規定投球回に到達。最多勝、勝率第1位の2冠に輝いた成績も自信を裏打ちする。来季は言動で投手陣の先頭に立つ。(長谷川 凡記)

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