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阪神大学野球連盟が就活セミナー、18大学の学生380人が参加

[ 2021年12月5日 15:55 ]

 阪神大学野球連盟は4、5日に大阪・梅田のアクセス梅田スペースで、23年度卒業予定の3年生を対象にした「阪神大学野球連盟主催就職活動スタートアップセミナー」(共催・株式会社スポキャリ、株式会社アクセスネクステージ)をそれぞれ午前と午後、計4回にわたって開催し、同連盟加盟18大学から学生380人、のべ30社の企業が参加した。

 野球の練習、試合に追われる野球部員のキャリア形成、就活教育を目指したスタートアップセミナーは16年6月に第1回が行われ、今回が第9回、第10回の開催。コロナ下で就職活動が厳しさを増す中、「野球経験を生かして、社会で活躍できる環境を整えたい」(岡泰秀連盟常務理事)と学生の就活をバックアップしている。

 5日午前の部では、同連盟の濱名篤会長(関西国際大学長)が「企業が求めるのは3割打った、リーグ戦で優勝したという結果ではなく、そこに至る失敗を含めたプロセス。そこを説明することが必要」と学生を前に強調。また新潟アルビレックスBBC・辻和宏取締役編成部長兼総合営業部長や株式会社楽天野球団・加古賢一チーム運営部部長らゲストがそれぞれ就活への準備の必要性を訴えた。

 参加学生は企業の会社説明に真剣な表情で聞き入り、さらに詳しい情報を求める姿もあった。

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