オリックス・紅林 現状維持の720万円でサイン 「来年は1軍で活躍したい」

[ 2020年12月2日 11:33 ]

<オリックス 契約更改> 契約を更改し、会見する紅林 (撮影・平嶋 理子)                                                     
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 オリックスの紅林弘太郎内野手(18)が2日、大阪市内で契約更改交渉に臨み、現状維持となる720万円でサインした(金額は推定)。

 紅林は静岡・駿河総合から、今季ドラフト2位で入団。開幕から2軍で実戦中心に過ごし、ウエスタン・リーグにはチーム最多となる86試合に出場した。さらにシーズン終盤には1軍に昇格し、11月3日の楽天戦でプロ初出場。初打席となった2回に則本昂の146キロを中前に弾き返し、プロ初打席初安打を記録した。今季は5試合で4安打2打点を記録。「(1軍は)最後の消化ゲームの出場でしたが、アピールできた。来年は1軍で活躍したいです」と振り返った。

 1メートル86と長身ながらも遊撃手をこなすセンスがあり、球団では将来性を期待する声が多い。来季は本格的な定位置争いも始まるが、「プロの球に対してまだ自分のスイングが出来てないので、これからはしっかり振れるように。オフはウエートトレで体力面を上げていきたい。来季は、まず開幕1軍が目標です」と話した。

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