阪神 背番号2の梅野「自分の番号にできるチャンス。軽い決断でやってない」

[ 2020年12月2日 09:23 ]

来季から背番号「2」に変更する梅野
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 阪神の梅野隆太郎捕手(29)が、来季から背番号「2」を付けてプレーすることが決まった。憧れの城島健司氏の象徴とも言える番号に決意新た。以下は一問一答。

 ―背番号が2に
 「プロ野球の世界に入って、正直なところ、もっと若い番号でチームの顔というか、目標というか、プレーとか成績で思い切ってやってきた結果がね。いろんなことを含めて背番号のことを言われた(提案された)と思うし、少しでも若い番号でチームの核としてやっていくためにというので決めた。小さい時、ダイエーホークスでジョーさん(城島)が2番付けてて、カッコイイなと思ってたし。当時は下敷きとか買いながら。大好きで。近くに自分がいるだけに、近づきたいというところでは、このプロ野球というところで、日本のトップ、スポーツ界引っ張っていく中でタイガースという注目されてる球団で若い番号付けたいなって。そういう風に話が来た時にそう思ったので2番を選ばせてもらった」。

 ―城島さんも阪神で付けてた。同じ番号を付ける意味は
 「それぐらい恥じないように。目標で終わらずに、それに恥じないプレーヤーとして、ファンに喜んでもらう、愛されるプレーヤーとしてこれからも、番号変わるってとこでは気持ちも、心機一転して目指すものはこの2番という数字でとにかくリーグ優勝、日本一なるためにやりたいなと思います」。

 ―いくつかある中で2を選んだ?
 「候補としてはキャッチャー番号で27番とかもありながら。2で頑張ろうと思えたので2にした」。

 ―パッと城島さんのイメージも沸いたか
 「そうやね。出てくるし、いろんな思いもあるし」。

 ―これからは2を自分の番号に
 「44は自分自身、バースっていうイメージも昔の人は強いやろうし、じゃあ2番が生え抜き誰かって言ったらまだそんな。自分の番号にできるチャンスなのかなと。そこにプレーヤーとしては思い切ってトップを目指すぐらい。軽い決断でやったわけじゃなくて、しっかり時間をいただいて、決めた番号なので。ファンの皆さんもこの番号を背負って、たくさん応援に来てもらえるように。自分自身は一生懸命やるのは変わりないので。ファンのみんなに輝いた背番号2を見せられるように」。

 ―2を付けることになって、こだわりたい数字は
 「全部伸ばしたいと思うし。全部と言えばアバウトかもしれないけど、やっぱりバッテリーで勝つ試合を増やしたいし、それがないともちろん優勝もできないし。自分が投手を引っ張って、最少失点で抑えて接戦をものにして、その積み重ねの1勝が優勝に近づいていくと思うので。本当に厳しい戦いとか苦しい戦いとかを前半にチームが落ち込んだ時にそこから何とかこう出させてもらい続けて、苦しい時を乗り越えたという自信もあるので。チームの底上げというか、若いチームになったんでより責任感を持って戦い姿勢を持って準備していきたい」。

 ―悩んだのは何日間
 「話が来て、1週間以上は。ルーキーの関係もあって早めに決めて欲しいというのもあったけど、ギリギリまで時間もらって返事した」。

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