明石商・中森 プロか進学か、進路は「半々くらいの気持ち」

[ 2020年6月28日 05:30 ]

練習試合   明石商9―2須磨翔風 ( 2020年6月27日    明石商グラウンド )

練習試合で7回から登板し、3回2失点の明石商・中森 (撮影・平嶋 理子)                                                               
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 今秋ドラフト上位候補の明石商・中森俊介投手(3年)が27日、今年初めて対外試合に登板した。阪神、広島、ヤクルトのスカウトが見守る中、7回から3番手としてマウンドへ。3回を6安打2失点2奪三振で「下半身の力をうまく上に伝えられていないので(球に)切れがない。空振りが取れなかった」と振り返った。直球は最速147キロを計測したが、変化球の精度などに苦しんだ。

 昨年の甲子園で春夏連続4強に貢献した151キロ右腕は、進路について「今は正直、(プロと大学で)半々くらいの気持ち」と胸中を告白した。

 日本高野連と日本野球機構(NPB)はプロ志望の高校生のアピールの場として「合同練習会」を8、9月に開催予定。中森は、この参加も含め「(代替大会など)夏が全て終わってから、監督と親と話して決めたい」と話した。

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