広島 ドラ1・森下のプロ初勝利へ打線が強力援護 2回に3本のタイムリーで4点先取!

[ 2020年6月28日 14:47 ]

セ・リーグ   広島―中日 ( 2020年6月28日    ナゴヤD )

<中・広>2回1死二塁、田中は先制打に沸く広島ベンチ(撮影・椎名 航)
Photo By スポニチ

 広島が中日先発・梅津から2回に4点を先取。プロ初勝利のかかるドラフト1位ルーキー、森下暢仁投手(22=明大)を強力に援護した。

 広島は2回、先頭の会沢が中前打で出塁すると、堂林がバントで送って1死二塁。続く田中広がスライダーを中前に弾き返して1点先制すると、森下も犠打を決めて2死二塁とチャンスが続いた。そして打順が1番に戻ってピレラがスライダーを左前適時打して2点目が入ると、菊池凉がストレートの四球で歩いた2死一、二塁で西川がスライダーを左翼線へ。ピレラ、菊池涼が一気に生還する2点適時二塁打となり、4点先取となった。

 森下はプロ初登板初先発となった21日のDeNA戦(横浜)で8三振を奪う7回4安打無失点と好投。勝利投手の権利を持って降板したが、9回に登板した新助っ人で新守護神のスコットが先頭から4連打されて1死も取れずにサヨナラ負けを喫し、目前となっていた12球団新人一番乗りとなる勝利を逃した。打線も4回に会沢の遊ゴロの間に1点先制したものの、その後、追加点を奪えず援護できなかったが、この日は序盤での強力なバックアップとなった。

 ▼広島・田中広 打ったのはスライダー。先制点が欲しかったので何とかしたいという気持ちで打席に入りました。チャンスで上手く対応することが出来ました
 
 ▼広島・ピレラ 打ったのはスライダー。チームに貢献したかったので、良い追加点になるヒットを打つことが出来て良かった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年6月28日のニュース