大阪府高野連 7・18開幕「独自大会」発表 吉村知事は球児激励「これまでの成果を出し切って」

[ 2020年6月7日 05:30 ]

大阪府の吉村知事
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 大阪府高野連は6日、独自大会として「令和2年大阪府高等学校野球大会」開催を発表した。7月18日から8月10日までのトーナメント方式で無観客で行う。日程内で全試合を消化できなかった場合は、打ち切りの可能性もある。大阪府高野連の吉岡宏会長は「違う形にはなりましたけど、集大成の場として、仲間と一緒にやってきた思いを発揮してほしい」と話した。

 球場は甲子園を使用せず、シティ信金など7カ所。選手登録は30人で、当日ベンチ入りは20人。平日は照明設備のある球場で午後4時、ない球場で午後3時開始で各日1試合。土曜は午後に2試合、日曜、祝日は午前から3試合を基本線とする。連盟役員による代理抽選は7月3日に行う。大阪府の吉村洋文知事(44)は自身のツイッターで「府高野連に感謝です」とし「高校球児の皆さん、最後まで諦めず、これまでの成果を出し切って」と呼び掛けた。

 《群馬も検討》群馬県高野連は県内で理事会、大会運営委員会を開き、中止となった今夏全国高校選手権群馬大会に代わる独自大会開催を検討していくと発表した。ただし、県が定めるガイドラインの警戒度が引き下げられた上で対外試合等の部活動が可能となることが前提となる。中西信之会長は「部活動が可能となる時期は最短でも6月中旬と想定される」とし、部活動再開後、4週間程度の準備期間を考慮して会期は7月中旬以降とした。今月中に予定する加盟校説明会、評議員会で慎重に協議する。

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