日本ハム“恐怖の2番”大田 3回に特大逆転2ラン「一撃で2点だもんね」 

[ 2020年6月7日 05:30 ]

練習試合   日本ハム5―4DeNA ( 2020年6月6日    横浜 )

<D・日>3回、逆転の左越え本塁打を放った大田(撮影・西川祐介)
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 「恐怖の2番」の本領発揮だ。1点を追う3回1死一塁、日本ハム・大田が左越えへ逆転2ラン。甘く入った直球を逃さず、スタンド上段に突き刺す特大弾を「狙って打っているわけではないけど、しっかりスイングしていく中で角度がついているのはうれしい」と満足げに振り返った。

 現在の日本球界で強打の2番の代名詞的存在となりつつある。DeNAの2番・ソトも初回に先制2ランを放ったことに触れ「一撃で2点だもんね。栗山監督が僕を2番に置いてくれて、みんな2番に強打者を置き始めているからちょっとまねしていますね」と、いたずらっぽく笑った。

 強打だけではない。前日のDeNA戦では初回無死二塁から進塁打となる遊ゴロ。先制点につなげた。横浜スタジアムでは東海大相模時代にプレーし、巨人時代の14年9月27日には、球団の「第81代4番」として出場。思い出の球場で、一回りも二回りも大きくなった姿を見せつけた。 (東尾 洋樹)

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