オリックス・ジョーンズ“珍二塁打” 勘違いキャッチのボールボーイに「サンキュー!アリガトウ!」

[ 2020年6月7日 05:30 ]

練習試合   オリックス6―10広島 ( 2020年6月6日    京セラD )

<オ・広>6回、二塁打を放つジョーンズ(撮影・平嶋 理子)                                                                
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 珍事を呼び込むのも、スーパースターの証しか。オリックスに新加入したジョーンズが6日の広島との練習試合で、“珍二塁打”を含む来日初の複数安打を放った。

 「過去にも経験はあるよ。ボールボーイだったりファンだったりね。彼が20歳以上なら、お礼に焼酎をプレゼントしないと。サンキュー!アリガトウ!」

 ジョークで振り返ったのは6回1死無走者の第3打席。中田の初球143キロを強振し、一塁線ギリギリを破る痛烈な打球は右翼ファウルゾーンへ。すると、ボールボーイがファウルと勘違いしてキャッチ。審判がボールデッドと判断して二塁打となった。

 3回の第2打席では床田から左前打を放ち、オープン戦出場10試合、練習試合と紅白戦を含め実戦21試合目で、やっと来日初マルチ。メジャー通算1939安打のヒットメーカーだけに、西村監督も「上がってきていることは確か。どう上げていけばいいか分かっていると思う」と信頼を寄せた。「(状態は)70~75%くらい。本番になれば調子も上がってくると思う」とジョーンズ。超大物が「6・19」の日本デビューに照準を合わせた。(湯澤 涼)

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