社会人野球もオープン戦解禁 宮崎梅田学園―鹿児島ドリームウェーブは雨で中止

[ 2020年6月7日 09:54 ]

 社会人野球もオープン戦解禁。日本野球連盟(JABA)は新型コロナウイルス感染拡大に伴うオープン戦の開催自粛を6月6日、解除した。初出場した昨年に続く都市対抗野球2年連続出場を狙う宮崎梅田学園はこの日、鹿児島ドリームウェーブと宮崎市のSOKKENスタジアムで対戦予定だったが、雨のため中止された。

 登板予定だった左腕・古市は「今季初実戦だから待ち遠しかった。中止は残念だが、試合がやれるうれしさを感じる」と“水入り”にも前向きだ。同じく林も「次のオープン戦(9日、対宮崎福祉医療カレッジ)にスライド先発するので楽しみです」と仕切り直しの“開幕”を見据えた。

 大塚健司監督は「コロナ禍で学生の免許取得が増え(自動車学校の)教習指導員でもある選手は多忙だった。やっと試合ができるようになったので都市対抗に向けて気持ちを高めたい」と安堵(あんど)していた。

 ○…オープン戦は選手の検温、アルコール消毒、球審のマスク着用などコロナ感染拡大防止のJABAガイドラインに沿って開催される。九州・沖縄の主なチームの予定は、宮崎梅田学園が9日に宮崎福祉医療カレッジ戦(SOKKENスタジアム)、Honda熊本は10日に宮崎梅田学園戦、20日に熊本ゴールデンラークス戦(ともにHonda熊本グラウンド)を開催。西部ガスは6月下旬から行う意向で、JR九州は全体練習がまだ再開されておらず未定だ。

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