ソフトBグラシアルが宮崎入り「今年もどこでも守りたい」

[ 2020年2月18日 18:15 ]

宮崎入りしたグラシアル
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 ソフトバンクのグラシアル外野手が18日午後、成田空港経由でキューバから宮崎入りした。宿舎に到着後、昨季の日本シリーズMVPは「(宮崎市は)あまり寒くないですね。体はできています」とポーカーフェイスのまま話した。

 今季、ヤクルトで主に左翼手を務めてきたバレンティンの加入で外野手の定位置争いは、さらに激化する。さらにはキューバ代表としても開幕前に再び離日するなど昨季まで主に担った左翼手の定位置は確定ではなく、他の位置で出場する可能性もある。「今年も、どこでも守りたいし、準備はしてきた」。三塁手など内野での出番もあるだけに対応力の高さを主張した。

 1メートル87、95キロの屈強ボディーは、少しほっそりとした印象での宮崎入りとなった。「オフシーズンに家族サービスをしていたこともあって、ウエイトトレをしていないから細く見えると思う」と冷静に分析する。工藤監督は「まずは状態を見てみてですね。本人が体を元に戻して、そこからになる。ノックももう少し先。大丈夫、大丈夫とやってしまうので何日か、様子を見て、無理せずやらせたい」。第5クール初日から、徐々に、グラシアルのここぞの勝負強さに引き続き期待していく。

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