新型肺炎、プロ野球界にも影響大…交流試合中止、ジェット風船自粛

[ 2020年2月18日 05:30 ]

 20年東京五輪・パラリンピック組織委員会は17日、新型コロナウイルスの感染拡大により東京マラソンの一般ランナー抜きの実施が決まったことを受け「安心で安全な大会開催に向けて、関係機関等と密接に連携していく」とのコメントを発表した。

 プロ野球界も対応に苦慮している。西武と阪神は19日以降に高知で行う予定だった台湾・統一との交流試合を中止。オープン戦などの対外試合ではジェット風船での応援自粛要請の動きが拡大している。また、巨人は各部屋に空気清浄機を完備。室内練習場などの取材では報道関係者にマスク着用を求めた。ヤクルトはキャンプ地施設のオゾン脱臭機を昨年より7台増設。西武は宿舎に置く加湿器に新型肺炎対策で効果があるとされる薬剤を入れている。

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