阪神入りスアレスが入団会見 救援フル回転誓う、昨季までソフトB 右肘問題なし

[ 2020年1月29日 15:38 ]

<阪神入団会見>球団旗の前ポーズを決めるスアレス(撮影・北條 貴史)
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 最強ブルペンの系譜は受け継ぐ。阪神の新外国人、ロベルト・スアレス投手(28=前ソフトバンク)も入団会見を行った。1年契約で背番号は「75」。

 「歴史のあるチームでプレーできるのが楽しみ。これまでも、勝利に向けて戦う姿が印象に残っていたし、好きだった」

 スアレスは16年からソフトバンクでプレー。1年目は58登板で防御率3・19、64奪三振で26ホールドを記録。安定したリリーフぶりを発揮していた。しかし翌17年に右肘の靭帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けてからは登板数が激減。再起を誓った昨年は先発にも挑戦したが、9登板(6先発)で0勝4敗、防御率5・74と結果を残せず、オフに自由契約選手となった。

 「肘はもう大丈夫。スピードのある真っすぐを100%の力で投げられるようにキャンプで取り組みたい。変化球もしっかり磨いて、空振りが取れるようにしたい」

 谷本球団本部長も「ブルペンの救世主になってほしい」とジョンソン、ドリスが抜けた穴を、カバーする活躍を期待した。「全力を尽くして、ゲームに臨みたい」とスアレスもフル回転を誓っていた。

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