阪神・エドワーズ 元同僚パットンから“珍アドバイス”「あまり審判には感情を出さない方が…」

[ 2020年1月29日 05:30 ]

入団会見を終え、阪神のユニホームを身にまとったエドワーズ(左)とガンケル(撮影・大森 寛明)
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 阪神の新外国人、ジョン・エドワーズ投手(32=インディアンス傘下3A)が28日、西宮市内の球団事務所で入団会見に臨み、元同僚から貴重な“珍アドバイス”を受けていたことを明かした。

 「あまり審判には感情を出さない方がいいよ、とは言われました」

 助言をくれたDeNAのパットンとは、14年から15年シーズン途中までレンジャーズでともにプレーした間柄で、阪神入りが決まった際にはパットンの妻であるジレッタ夫人が自身のツイッターで「エドワーズが日本に来るなんてとても楽しみだわ」と発信したほどだ。

 パットンといえば、投球以上にクローズアップされるのが「殴打事件」だ。昨年8月3日の巨人戦で、審判の微妙な判定も遠因となって冷静さを失い1死も取れずに降板すると、ベンチ内に設置されていた冷蔵庫のドアを左右の拳で殴り右手を負傷。のちに骨折が判明しレギュラーシーズンを棒に振った。

 「それ(冷蔵庫殴打事件)も言ってくれました。殴った後にやっちゃったーと思ったと言っていた(笑い)」

 長いシーズンではいろいろなこともある。判定にイラ立っていては冷静な投球などできない――。身近な存在を反面教師とし、抜けたジョンソンの穴を埋める活躍を目標にする。

 「PJの成績は見ました。少し予習というか、調べたりしました。どういう場面で投げたとか、どれくらい投げたとかは本当に参考になった。多く投げられるように準備したい。それが自分のゴールだと思っています」

 ジョンソンは来日1年目だった昨季、すべて救援として58試合に登板し2勝、40ホールドを記録。球宴にも出場した。同様の活躍をしてくれるのか、いやしてくれなければ困る。新戦力への期待は膨らむばかりだ。(山本 浩之) 

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