阪神・梅野 キャンプは新助っ人投手ファースト「早く特徴、特性をつかんでいきたい」

[ 2020年1月29日 05:30 ]

宿泊ホテルのスタッフから花束を受け取る梅野(右) (撮影・平嶋 理子)                                    
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 阪神の先乗り合同自主トレに参加する選手は28日に沖縄入り。梅野は、キャンプ序盤は新戦力となる投手を優先して受けることを宣言し、迅速に特徴をインプットして実戦モードに備える。

 「受けてみないと分からない部分はある。早く特徴、特性をつかんでいきたい」

 正捕手として最初に着手すべきことは明白だ。エドワーズ、ガンケル、スアレスの助っ投に加え、中田もいる。「外国人の場合、どれくらい(変化球が)曲がって、どれが勝負球で、どれくらいストライクが入ってとか。ある程度の特性はつかまないといけない」。情報共有の大事な場となるブルペンでは、積極的に新顔の“相棒”に名乗り出る。

 「受け慣れているというか、西さん、ヤギ(青柳)とかはイメージも付きやすい。どんな性格をしているのか、通訳ともコミュニケーションを取りながらやりたい」。昨年までコンビを組んだ投手との成熟よりも、新たな力と期待する面々の持ち球や勝負球の把握に時間を割く。

 25日まで能見、岩貞らと沖縄で合同自主トレに励み、自身の状態は万全。「コンディション良く入れると思う。ケガなくやることが大事」とキャンプインを見据えた。

 東京五輪の影響で開幕が例年よりも早くなる。「1クール早まった感じはある。一日、一日やりきった中で、無駄なく過ごせるように」。女房役としてやることは山積みでも、計画的に時間を使い、質の高いアップデートを試みる。
(遠藤 礼) 

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