阪神ドラ2井上 大器の片りんを見せた 初のロングティーでさすがの飛距離!

[ 2020年1月29日 05:30 ]

ロングティーで快音を響かせる井上(撮影・後藤 大輝)
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 大器の片りんを見せた。阪神のドラフト2位・井上(履正社)は28日、新人合同自主トレで自身初となる屋外でのロングティーを実施し、強烈な打球を披露した。

 昨年11月に負った右足首捻挫の影響で別メニュー調整を続けるが、高校通算49本塁打はだてではない。本塁近くの一塁側ファウルゾーンから1セット20球でスタート。最初の2セットは感触を確かめるべく、バットにボールを乗せるようなスイングだったが、最後の1セットは力を入れた鋭いスイングに変化。4連続で右翼後方のネットを揺らし、さすがの飛距離を示した。

 鳴尾浜球場を訪れていた平田2軍監督は「見ていなかったけど、飛ばす力はあるからね。遠くに飛ばすというのは独特のポイントがある」と説明。「(気持ちを)乗せてあげるのも仕事だけど、抑えるのも俺らの仕事」。ケガの再発防止の観点から焦りは禁物としたが、2月1日のキャンプインに向け、楽しみな材料がまた一つ増えた。(北野 将市)

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