平野 マリナーズ入り秒読み 絶対的なクローザー不在、いきなり抜てきも

[ 2020年1月29日 05:30 ]

平野佳寿投手(AP)
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 ダイヤモンドバックスからFAとなっている平野佳寿投手(35、写真)とマリナーズの契約交渉が最終段階を迎えていると、マ軍地元紙シアトル・タイムズのライアン・ディビッシュ記者が27日(日本時間28日)に伝えた。音声公開サービス「ポッドキャスト」で「平野とは契約へ最終段階に入っている。早ければ今日にもサインする」などと語った。

 平野は既に日本での自主トレを打ち上げ、自宅のあるアリゾナ州に戻っている。交渉が合意に達すれば当地で身体検査を受け正式契約を結ぶ見込みだ。23日にはマ軍のジェリー・ディポトGMが記者会見で「キャンプインまでに先発、救援投手いずれかを2人ほど補強したい」と発言。複数の球団関係者がその候補に平野が入っていることを認めていた。

 マ軍は昨季わずか5セーブの右腕マギルが抑え候補の1番手に挙げられるなど、絶対的なクローザーが不在。日米通算160セーブの平野が、いきなり抑えを任される可能性もある。マ軍入団となれば昨年の菊池に続き日本人11人目でメッツの14人に次いで2番目に多く、日本人にも親しみ深い球団。「マリナーズ・平野」の誕生は秒読みとなった。

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