阪神新助っ人ボーア「ようやく思いがかなって興奮」入団会見で“ONE TEAM”宣言

[ 2020年1月29日 14:56 ]

球団旗の前でポーズを決めるボーア(左)とサンズ(撮影・北條 貴史)
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 バース二世として期待される阪神の新外国人・ジャスティン・ボーア内野手(31=前エンゼルス)が29日、入団発表の会見を行った。1年契約で背番号は「41」。

 「2年くらい前から阪神の話をもらっていた。ようやく思いがかなって興奮している。歴史があって、ファンも応援してくれるチームでプレーするのが楽しみだ」

 ボーアは身長1メートル93、体重122キロの超大型一塁手。大谷とともにエンゼルスに所属した昨季は52試合の出場で打率・172、8本塁打にとどまり、メジャーに定着することはできなかった。だが、3Aでは49試合で打率・316、17本塁打をマーク。イチローの同僚としてマーリンズに所属した17年には、25本塁打を放つなど、大リーグ通算92本塁打。メジャー屈指のパワーの持ち主だ。

 「自分の持ち味は長打力。外野の間を抜く打球も打てる。イチローや大谷の通訳からも、聞きたいことがあればいつでも聞いて、と言われているので心強い」

 会見では「日本語も少しわかります」「おおきに」「いいお天気ですね」など、覚えたばかりの日本語も披露。「これからも言葉を覚えたい。強いチームは選手同士がコミュニケーションを取って、ひとつになる。阪神もそうなるといい」とONE TEAMを宣言。待望の大砲がファンの夢を乗せて、白球を運ぶ。

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