阪神・原口 2年ぶり春季キャンプ「結果を出せるように頑張るだけ」

[ 2020年1月29日 05:30 ]

那覇空港に到着した原口(撮影・坂田 高浩)
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 阪神・原口は先乗り自主トレ組の一人として2年ぶりに沖縄の地を踏みしめた。「開幕から逆算して実戦が早くなるので、ある程度、実戦で動ける体をつくってきた。結果を出せるように頑張るだけ。昨年感じたキャンプの大切さを感じながら、しっかり準備してアピールしたい」。3日後に控えるキャンプ開始、そして、11年目の開幕を力強く見据えた。

 大腸がんを公表して闘病中だった昨春はキャンプに不参加。テレビなどを通して阪神だけでなく各球団の練習に見入った。昨秋キャンプも免除され、チームメートと“同じ時間”を過ごす日々は2季ぶりになる。

 大病を乗り越えた昨季は7度の先発マスクを合わせ17試合で捕手出場。キャンプで捕手準備ができなかったことを踏まえ、今春は「(新しく増える)外国人だけでなく、昨年捕れなかった投手もタイミングを見て」と意欲的だ。「(打撃は)自分のやりたいことができたので、あとは結果がどう出るか、楽しみ」。復活劇の第2幕が始まる。
 

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