巨人新外国人・パーラ 人生初の黒マスク姿で登場「自分の身を守り、しっかり野球に専念」

[ 2020年1月29日 05:30 ]

マスク姿で取材を受ける巨人の新外国人・パーラ
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 巨人の新外国人で、メジャー通算1312安打、88本塁打を誇るヘラルド・パーラ外野手(32=ナショナルズ)が28日、羽田空港着の航空機で来日した。「(人生で)初めて着用した」という黒いマスク姿で登場。新型コロナウイルスによる肺炎予防のためで、「世界的なニュースなので自分の身を守り、しっかり野球に専念できるようにした。シーズンへの準備はしてきた」と説明した。

 昨季はナショナルズでワールドシリーズ制覇に貢献。登場曲に「ベビー・シャーク」を使用し、腕をサメの口のように上下させる「シャークダンス」が代名詞となった。「もちろん球場全体が喜んでくれるなら続けたい」と継続する考えだ。

 大物助っ人の来日にファンも駆けつけ、サインに応える一幕もあった。「凄くハッピー。ずっと日本の地に立つことを楽しみにしていたのでうれしい」。2度のゴールドグラブ賞を獲得した堅守も備え、首脳陣は右翼での起用方針を示している。個人的な数値目標は掲げず「チームに貢献してリーグ優勝、日本一になりたい」と話した。 (神田 佑)

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