ヤクルト奥川「焦らずいきたい」新人合同自主トレ打ち上げ

[ 2020年1月29日 12:05 ]

<ヤクルト合同自主トレ>鏡を見ながらシャドーピッチングをする奥川(撮影・西尾 大助)
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 ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸(18=星稜)が29日、新人合同自主トレを打ち上げた。右肘炎症によるノースロー調整とあり埼玉・戸田の室内練習場ではストレッチ、ノックを行いつつ、時間が空くとシャドーピッチングを繰り返した。「投げたい気持ちはありますけど、焦らずいきたい」。

 7日から始まった初体験の自主トレについて「体幹トレーニングで可動域が増えたと思うので、投球につながるようにしたい」。キャンプは宮崎・西都での2軍スタートながら「早くユニホーム着たい」と目を輝かせた。

 2月1日に現地で球団コンディショニングサポートグループが右肘の再チェックを行う。橿渕聡スカウトグループ次長は「違和感はなくなっている。ただ本人は年末まで(投げ込む)準備しただろうけど1回(ノースロー調整で)ゼロになったので…。まず遠投が出来るようにならないと、育成ガイドラインを始められない。2月中にどこまで行くかはイメージできない」と慎重な見方を示した。

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