阪神 岩崎、3000万円増の8000万円で更改 48試合登板でCS進出貢献「来年は優勝したい」

[ 2019年12月6日 14:37 ]

契約更改交渉を終え、会見をする阪神・岩崎(撮影・坂田 高浩)
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 阪神の鉄壁リリーフ陣の一角を支えた岩崎優投手(28)が6日、西宮市内の球団事務所で契約更改に臨み、3000万円アップの8000万円(金額はいずれも推定)でサインした。

 「今季は離脱があったのが残念。でも球団からはそこからよく投げてくれたと言っていただいた」

 今季はオープン戦中に左肘の張りを訴えた影響で開幕を2軍で迎えた。さらに、5月4日にインフルエンザを発症したことにより選手登録を抹消、下半身の故障も加わり、再昇格は6月19日までずれ込んだ。

 それでも復帰後は再び中継ぎ陣の一角として登板を重ね、抑えのドリスが不調により登録抹消された7月中旬からは勝ちパターンに定着。7月26日の巨人戦(東京ド)から8月24日のヤクルト戦(神宮)まで14試合連続無失点を記録した。最終的には48試合に登板、3勝0敗26ホールド、防御率1・01という成績で、チームの2年ぶりCS進出に大きく貢献した。

 来季は1億円プレーヤーも視野に入れた岩崎は「今年は負けて終わったのが悔しい。来年はチームを引っ張るつもりで優勝したい」と万全の状態でのシーズンインを誓っていた。

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