中日 大野雄、7000万円増で1億円突破 昨季0勝から飛躍、来季中にFA権取得予定の左腕は単年契約

[ 2019年12月6日 14:49 ]

7000万円増の1億3000万円で契約更改し、来季への意気込みを語る中日・大野雄(撮影・椎名 航)
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 中日の大野雄大投手(31)が6日、名古屋市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、7000万円増の年俸1億3000万円+出来高払いと大幅昇給を勝ち取った。

 今季は開幕からローテーションを守り、9勝8敗、防御率2・58で最優秀防御率のタイトルを初獲得。昨季0勝に終わった雪辱を見事に晴らした。9月14日の阪神戦ではノーヒットノーランを達成。投球回数177回2/3もリーグトップで「一番投げて一番抑えた。自分の中で誇れる」と胸を張った。

 順調にいけば来季中にFA権を取得する左腕に球団は複数年契約も提示したが、単年契約を選択。「今年良かったのは、去年0勝からガムシャラに例年以上に頑張ったから。FAを確保するのは大きな目標。それを取得するまでガムシャラに」と理由を説明した。

 昇給分の使い道を問われると、前日契約更改を終えたDeNA・今永に触れ「今永くんが皆さんを鳥貴族に連れて行くと言っていたので、僕は皆さんをピカイチに連れて行きたい」と竜党が集うことで有名な名古屋市内の中華料理店でラーメンを振る舞うプランを口にし、報道陣を笑わせた。

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