楽天・塩見、メジャー挑戦の同期秋山への思い「最後の打席の四球が心残り」

[ 2019年12月6日 12:15 ]

西武・秋山への思いを明かした楽天・塩見
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 楽天・塩見が八戸大(現八戸学院大)の同期、西武・秋山へのある思いを明かした。昨オフに腰を手術した影響もあり、9試合(先発8試合)で3勝に終わった。この日、仙台市内で契約更改を行った(金額は非公開)左腕は「この腰の状態で、辞めようと考えるときもある。でも野球が好きだし、後悔のないようにやりたい」と早くも来季を見据えた。

 9年目の左腕が今シーズンを振り返って「心残りがひとつある」と切り出したのが、9月20日の西武戦(メットライフドーム)のことだった。

 「秋山と対戦してきて、1度も四球はなかった。それが最後の打席で四球を与えてしまった。それが心残り」

 海外FA権を行使してメジャー挑戦を表明した大学の盟友との最後の対戦を悔やんだ。その後、CSでの再戦を約束したが、楽天はファーストステージで敗退。塩見は秋山に電話して「いけんかった」と伝えた。塩見は「アイツが海外行っちゃうんですよ。僕の同級生であそこまでなるなんて誰も想像していなかった」と、盟友らしい言い回しでエールを送った。

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