米誌「大谷はネクスト・イエリチ」将来のMVP有力候補、同僚トラウト超えも!?

[ 2019年12月6日 02:30 ]

エンゼルス・大谷
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 米経済誌フォーブス(電子版)が4日(日本時間5日)、エンゼルス・大谷を将来のMVP候補に挙げた。昨季ナ・リーグMVPの外野手イエリチ(ブルワーズ)の活躍は若手時代から予測していたとし「大谷はネクスト・イエリチ。そして彼は投球もできる」の見出しで紹介した。

 今季平均打球速度92・8マイル(約149キロ)はメジャー屈指だが、同角度が昨季の12・3度から今季は6・8度に急落。角度さえ付けば、長打は増えるとした。三振率の高さ、対左投手といった課題を指摘しつつも、来季中にも今季MVPの同僚トラウトを超える可能性も示唆。「投手を諦めたら打者だけでMVP候補になるだけの力がある」と分析した。

 エ軍は同日、トレードでオリオールズから先発右腕バンディを獲得。来季、投手復帰を目指す大谷とともに先発陣の一角に入るとみられる。地元紙オレンジカウンティー・レジスター紙(電子版)は、ビリー・エプラーGMが大谷について「リハビリが完了するまでは起用法やスケジュールは約束できない」と話したと伝えた。

 《エンゼルス、2050年まで本拠アナハイム市で契約合意》エンゼルスが本拠地エンゼルスタジアムを置くアナハイム市と2050年まで契約延長することで合意したと発表した。20日(日本時間21日)の市議会での承認を経て決定する。エ軍のアート・モレノ・オーナーが共同経営者を務める会社は球場や周辺の土地を市から買い取る。球団公式サイトによると買い取り額は3億2500万ドル(約354億円)。同オーナーは「ファンに価値ある体験を提供する、勝てるチームをつくるための第一歩になった」と声明を出した。

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