ヤクルト・山田大、インコースを突く強気の投球で阪神に勝利「そこは僕の生命線なので」

[ 2019年9月12日 22:54 ]

セ・リーグ   ヤクルト12-2阪神 ( 2019年9月12日    甲子園 )

ファンの声援に笑顔でこたえる山田大(撮影・大森 寛明)
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 ヤクルト先発の山田大は6回2/3を投げ、2失点の好投。粘り強いピッチングで主導権を阪神に渡すことはなかった。

 7回途中での降板に山田大は「7回投げ切りたかったな、というのが正直ありますけど」と納得せず。しかし「チームが勝てたんでホントに良かったな、と思います」と、チームの大勝に笑顔を見せた。

 この日の投球内容でよかったところを問われると、「要所を締められたのはよかったなと思いますし、粘り強く投げられたのは一番よかったな、と思います」とコメント。6回まで3度スコアリングポジションにランナーを背負いながらも、無失点で乗り切った自身の投球に納得の表情を見せた。また、インタビュアーからの“インコースを攻めていた印象”の言葉に「そうですね。そこは僕の生命線なので、しっかり攻めていきました」と胸を張った。

 自身、4連勝した後に4連敗するという苦しい状況で向かったマウンド。そのあたりを問われると、山田大は「(連敗している意識は)少しありましたね。“止めたいな”という気持ちはありました」と正直な胸の内を吐露。しかし、味方打線が奮起し初回から3点を先制。序盤から強力に援護してくれた。山田大は「野手の方たちが点を取ってくれたので、楽に投げられました」と、野手陣への感謝の気持ちを忘れなかった。

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