巨人ドラ1高橋 26日ぶり6勝目目前、5回1死で降板 5点リードも原監督スパッと交代をコール

[ 2019年9月12日 20:24 ]

セ・リーグ   巨人―DeNA ( 2019年9月12日    横浜 )

<D・巨>5回、勝利投手目前でマウンドを降りる高橋(撮影・森沢裕)
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 巨人のドラフト1位ルーキー左腕・高橋優貴投手(22=八戸学院大)がDeNA戦(横浜)に先発登板。打線に6点援護をもらったが、勝利投手の権利を目前にした5回1死で降板し、8月17日の阪神戦(東京D)以来26日ぶりとなる今季6勝目にはあと一歩届かなかった。

 初回に丸の適時打などで2点を先取した味方打線は、3回には田中俊の犠飛で1点を加えて3―1とリード。4回には丸、岡本に今季6度目のアベック弾が飛び出して6―1とリードを5点に広げた。

 だが、高橋は5点リードをもらった5回のマウンドで先頭の9番・大和、1番・中井と連打を浴びて無死一、二塁。続く2番・乙坂にセーフティー気味の送りバントを決められ1死二、三塁となると、ここで原監督が2番手右腕・鍵谷へのスイッチをコール。鍵谷は最初に対峙(じ)した3番・ロペスの犠飛と4番・筒香の二塁打で走者2人の本塁生還を許し、これが高橋の失点となった。

 高橋の投球内容は4回1/3で打者20人に対して71球を投げ、5安打3失点。2三振を奪い、与えた四球は2つだった。

 ▼巨人・高橋 初回から全力で飛ばしていきました。先発投手として、最低でも5回を投げきれるようにならないといけないと思います。イニングの途中で降板となり、悔しいですが、あとはチームが勝てるように応援します。

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