ヤクルト、投打で阪神圧倒! 先発・山田大が7回途中2失点の好投で5勝目

[ 2019年9月12日 21:45 ]

セ・リーグ   ヤクルト12-2阪神 ( 2019年9月12日    甲子園 )

阪神打線相手に力投する山田大(撮影・大森 寛明)
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 ヤクルトは初回に3点、4回に5点を挙げ、前半から大量リード。先発の山田大は7回途中まで阪神の反撃を2点に抑え快勝した。

 ヤクルトは初回、先頭の1番・広岡が三塁打で出塁すると、1死から3番・山田哲が適時二塁打を打ち1点を先制。さらに4番・バレンティンがバックスクリーンへ32号2ランを叩き込み、3-0とした。

 4回のヤクルトは無死満塁の大チャンスを作る。7番・中村が右犠飛で1点を追加すると、8番・奥村の投ゴロがエラーとなり2点目。さらに2死から1番・広岡の左前適時打。続く塩見も2点適時二塁打を打ち、打者一巡で5点が入り8-0と大きくリードを広げた。

 ヤクルトは8回にも4得点しトータル14安打12得点。圧倒的な攻撃力を見せつけた。

 ヤクルト先発の山田大は、6回まで要所を締めるピッチングで無失点。7回、大山に13号ソロを打たれるなど2失点で途中降板となるが、救援陣がリードを守り切った。山田大は今季5勝目。

 阪神は先発の高橋遥が4回で8失点(自責5)と、期待を裏切る投球。試合を作れなかった。セ・リーグ新人最多安打記録を狙う近本は3安打の猛打賞。通算146安打となり、トップ・長嶋茂雄氏の記録“153安打”まで、残り12試合で“マジック7”とした。

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