阪神・高山、先発起用に応える4号ソロ「トリさんと一日でも長く」

[ 2019年9月12日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神10―3ヤクルト ( 2019年9月11日    甲子園 )

5回2死、高山は右中間にソロ本塁打を放つ(撮影・坂田 高浩)
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 押せ押せムードに阪神・高山も続いた。2―1で始まった5回、福留の中前適時打、マルテの左越え2ランの後、6番での先発起用に応えた。小川のカットボールを鮮やかに捉え中堅右へ4号ソロを叩き込んだ。

 「雨男青柳のせいで1時間も遅れて長い試合になったけど、勝てるようにと思っていたのでうれしいです」

 マルテ、北條とともに上がったお立ち台で、まずは同期の右腕イジリ。さらに偉大な先輩への思いも口にした。「僕らはトリさん(鳥谷)の背中を見てやっている。一日でも長くやれるように、明日からも絶対負けない気持ちでいきます」。

 自身の甲子園での本塁打は5月29日の巨人戦で延長12回に放った「代打サヨナラ満塁弾」以来で、マルテとの競弾も同日以来だった。今季、本塁打した試合は4戦全勝。定位置確保はできておらず、チームも厳しい状況が続くが、最後の1試合まで結果を出しアピールを続けるだけだ。 (山添 晴治)

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